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俺の仕事っぷり。 

仕事で法務局へ行く時、俺は会社の自転車を使う。

法務局の位置は、電車で行くととても微妙な位置にある。2回の乗り換えを要し、時間も30分強かかってしまう。因みに自転車でかっ飛ばせば30分程で着く距離。ほぼ変わらないのだ。

さらに皇居の周りは最高のサイクリングコースである。人も少なく、歩道は広い。ジョギングしてる人が多いのも頷ける、最高のロケーション。都心でありながら、都会の喧騒をしばし忘れられる数少ない場所である。

今日も俺は自転車にまたがり、法務局へ向かった。普段座りっぱなしで殻に篭る俺だが、この瞬間自分を解き放つのだ。涼しい風。平坦な道。都心でありながら開けた空間。豊かな緑。夏の暑さも忘れてしまう程の爽快感。仕事を忘れられる開放感。地位も役職も関係ない、本当の自由がここにあるのだ。

と、ここで、俺の横から一陣の風が。

俺と同じように、スーツ姿に自転車の同志が颯爽と俺を抜いて行く。

普段なら気にとめる事無くやり過ごす俺。何故なら今の俺は自由だから。何者にも俺を縛る事は出来ないのだ。

しかし今日は勝手が違った。

奴は、俺を見て、笑ってやがったんだ!

まるで弱者を見下すような顔で俺を見やがった。

俺が弱者!?俺がルーザー!?冗談じゃねぇぇぇ!

普段クールな俺が、ホットになっちまった。

「その勝負。受けて立つぜ!!」

俺は心の変速ギアを一段上げると、一瞬にして奴と並ぶ事に成功した。
ゴールまでおよそ3km。ここからはスタミナ勝負だ。

相手も相当の手練のようで、俺のスピードにぴったりとついてきた。なにより、このスピードにも関らず、一切乱れない髪形が素晴らしい。空気抵抗を研究しつくされた、まさにフルカウル髪型と言える。

しかし俺もこの日の為に散発をしてきた。切りすぎのように思える前髪は、レースに集中するために後から自分で切ったものだ。この瞬間にかける情熱を譲る気は、毛ほどに無かった。

ネクタイをなびかせながら並走する俺達。二つの風に言葉はいらない。不思議と感じる一体感。気がつけば、周りの音は消えていた。ただ、呼吸音がけが俺の耳を支配していく。

最後のカーブが見えてきた。ここを抜けると、あとは直線。仕掛けるなら、ここしかない。

俺はブレーキレバーから手を放し、前傾姿勢のままカーブへ入る。

「馬鹿な!?死ぬ気か!?」

そんな言葉が聞こえた気がしたが、俺にはもうカーブしか見えなかった。体を内側に倒し、マシンを斜めにする。

サドルが地面に触れ、火花が飛び散る。この角度はそうそう出来る芸当では無い。おそらく奴は相当後ろに居るに違いない。俺は勝利を確信し、斜めのまま振り返った。

しかしそこには、俺と同じくらい斜めになってる奴の姿が。

「馬鹿な!倒れるぞ!?」

俺の心配をよそに、奴は俺と同じスピードでカーブを曲がり、そのままゴールまで並走する事となった。

ゴールに着いた俺達だが、互いを称え合うでも無く、仕事へと向かう。
結局、決着をつける事は出来なかった。しかし不満は無い。むしろ俺の心は充実感で満ち溢れていた。これど充実した時間は仕事でも得られる事は無いだろう。最高の時間を、最高の好敵手と分かち合う事が出来たのだから。

いつの間には俺達は互いを認め合い、友情にも似た感情が生まれていた。

もう言葉は必要ない。

今のレースで、全てを語ってしまったのだから。

「また会ったとき、決着をつけような」

奴の背中を見ながら、俺は心で語った。

奴とはまた出会える。

そんな気がするんだ。

そんな事を考えながら、法務局へ入る俺。

俺「!!!!」

そこで、重大なことに気がついた。
























俺「書類忘れたorz」


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[2008/08/23 00:38] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)

サマーソニック08 

外人が幕張を跋扈して「トウキョウ!!」と叫ぶ、千葉県涙目なイベント『サマーソニック』。今年で5度目の5年連続の参加です。チケット代が年々高くなってるので来年あたりは1日券で2万とかいきそうな予感。ちょっと清水(主催会社社長)はコスト削減を考えるべきだと思う。

9時頃。会場に到着。
ここに来てタオルを持って来る事を忘れた事に気づく。サマソニにタオル無しと言うのは、山登りにサンダルで来るようなもので、かなり必須アイテムである。しかしここは5年連続参加の僕。タワレコブースに行ってタオル調達を図る事にする。タワレコブースで携帯に登録して抽選で外れるとタオルがもらえるのだ。はっきり言ってそれ目的なので当たって欲しくない。しかし、こういう場面で当たってしまうのが僕なのである。今回は期待に答えてB賞(バンダナみたいなの)が当たってしまい、結局タオルもらえず仕舞いであった。俺涙目。

仕方が無く隣にあったVANSブースへ。サマソニ限定シューズがナイスデザインだったら買おうと思っていたけど、ビックリするくらい僕好みなモノでは無かったのでやめた。だってヒョウ柄なんだもの。あれは無いわ。他の靴もイマイチだったしで、結局今年も買っていない。来年こそは買いたい。

そして、炎天下の中でグッズブースに並ぶ。ここでその日一日の力を使い果たす。軽く脱水症状になった僕は、ポカリを一気飲みしてマウンテンステージへ。外の暑さが半端じゃなかった。

脱水症状も落ち着いたので、ダンスステージへ移動。いよいよお目当てのパフュームが登場する。胸躍らせて会場に着いた僕を待ち受けていたもの、それは。

入場規制

まさかの入場規制。この日のサマソニで最初にして唯一の入場規制ではないだろうか。それがまさかのパフュームである。みんなミーハー過ぎ。いや、俺もだけど。果敢に入場を試みようとしてみたものの、人が多すぎて入れず。途中何者かにエルボーを喰らい、鼻血を出したので撤退。まさかパフュームで鼻血を出す事になろうとは。いや、決して興奮したからとかでは無いですよ。

会場の外からでも音楽は聴けたので座りながら試聴。何だかんだ言って音楽は良い。センスは抜群だ。だけどMCがやたら長くてダレた。はやく歌えよって感じである。関西弁の女の子には萌えたけどさ。

パフュームと途中で抜けて、マウンテンステージへ。
KIDS IN GLASS HOUSESを見る。
全く知らない状態で見たけど、今年見た新人の中で一番良かった。ってか個人的にはNEW FOUND GLORYより好きである。CD買いだなと思った。

そのまま座ってNEW FOUND GLORYを見る。
ボーカルの濃い眉毛が健在で安心する。やっぱりNEW FOUND GLORYはこうで無くっちゃいけない。僕はあの眉毛を見に来たのだ。しかも歌ってる顔はタランティーノに似ている。見れば見るほど味がでる顔だぜ。
ライブ自体は中々良かった。ただ、ボーカルがオーディエンスに歌を求めすぎている感が否めない。一回オーディエンスに歌を求めた結果、会場が静まり返るシーンがあった。いきなりでオーディエンスも面を喰らったのだろうけど、ビックリするくらいレスポンスの無い瞬間であった。そして僕の中で一番気に入った瞬間でもあった。
しかしそこはNEW FOUND GLORY。めげずに「My friend over you」でも歌を求め、曲の3分の1くらいは歌っていなかった。座って見てた僕としては、ちゃんと歌えよって思った。


ZEBRAHEADを見る。
流石シマウマ。今年のサマソニの中で抜群に上手い。何が上手いって日本語が上手い。発せられる日本語の80%はシモネタであった。そしてライブ全体の90%はシモネタであった。何よりラップ担当のボーカルの服がどんどん脱げていく姿が素晴らしかった。最初はYシャツ姿。そしてTシャツ(シャツにもシモネタな文字が)。最後に裸。上が裸になってからは、ズボンがどんどんずり落ちていった。最後の方はほぼハンケツである。白いブリーフのハンケツである。なんと新しいエンターテインメントか。流石シマウマ。今年のサマソニの中で抜群に上手い。
ライブは新ボーカルが個人的に微妙だったけど、飛んだり出来て面白かった。聴きたい曲も全部聴けたし。満足である。

マキシマム ザ ホルモンを見る。
PANIC AT THE DISCOとどっちを見るか散々迷ったが、パディコは新譜が微妙だったのでやめた。ホルモンのライブは3回目。今回は室内で一番広いマウンテン。2年前のビーチステージで入場規制、去年のアイランドステージも入場規制で、どんどん会場がでかくなっても入場規制になるモンスターバンドであったが、流石にマウンテンは入場規制に出来なかった。個人的にはホルモンは、こういう広いところでやるよりも、入場規制になるくらいの広さでやった方が良い様な気がする。初めて聴く人も回りに巻き込まれて体を揺らす、その位の広さで強引なライブをするのがホルモンの味だと思う。だから今回広い場所でやって、なんだか前より勢いが無かった印象。まぁ楽しめたから良いけどね。相変わらず宗教ちっくなライブでした。

THE VERVEを見る。
LOSTPROPHETSとどっちを見るか散々迷ったが、ごめん嘘ついた。正直LOSTPROPHETS全然興味無いから割とすんなりTHE VERVEにしたわ。アリーナの3階席の端っこで寝っころがりながらビール片手に鑑賞したわ。そしてらコレが凄かった。初めて聴いたけど、鳥肌モノの曲が多かった。きっとCDで聴くより生で聴いた方が数万倍も良いんだと思う。その辺はMUSEと同じ感じがした。とりあえず、音源を聴かなきゃと思った。見といて良かったわ。

THE PRODIGYを見る。
SEX PISTOLSとどっち見(以下略)。
こっちも端っこでビール片手に見たけど、会場が揺れる程みんな飛んでた。3階席でも揺れが分かる程だった。どんだけだよ。
ただ、その一体感が分かる程、熱い曲が多かった。マッドカプセルマーケットが好きな僕なら実はイケるんじゃね?って思える曲が多かったので、音源を聴こうと思います。そういやマッドを聴くきっかけになったのもサマソニ04だった。サマソニで新しい音楽に出会える。やっぱりサマソニは最高だわ。こっちも見てよかった。

と、言うわけで今年のサマソニはこんな感じで終わった。
来年はパンクスプリングも行こうと思います。

[2008/08/12 23:51] ライブ | トラックバック(-) | CM(2)

目黒寄生虫博物館へ行く 

注意:本日の日記は寄生虫的表現と寄生虫的画像を含んでおります。

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[2008/07/21 21:33] 日記 | トラックバック(-) | CM(2)

究極の選択を本気出して考えてみた 

注意
この記事は、カレーとウンコの話で出来ています。
カレーとウンコが苦手な方は読まないようにしてください。


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[2008/07/06 23:16] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

新価値観 

社会人になるといろいろな事が見えてくる。

視野が広がるってやつだ。

なぜ今までこんな事に気づかなかったのだろうか、と自分を責めつつ新しい価値観を得る。
そんな毎日です。

最近開眼したことは



女性のパンツスーツは高校制服にも勝る兵器であること。



なぜ就活の時に気づかなかったのだろうか。特に細身の人が着るスーツの破壊力は天文学的数値をはじき出している。主にM属性の諸君なら分かってくれるだろう。いったい何度電車内で

あぁ!こんな女上司だったら怒られてもいい

と思ったことか!!!!男に怒られても何も面白くないんだよ。マジ何で女性上司じゃないんだよ。篠原涼子のような上司だったら

怒られるために仕事にいっても良い。

と思う同志はきっと多いはずだ。
[2008/06/16 22:40] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)
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